家族性低身長症とは?
親が低身長だと子供にもそれが遺伝する
低身長症にはいろいろな原因がありますが、
両親からの遺伝が原因で低身長になるのが
家族性低身長症、または体質性低身長症と呼ばれるものです。
「うちの親は両方とも背が低いから」というケースがそうですね。
家族性低身長症は、
親が低身長だと子供にもそれが遺伝するというものですから、
両方の親が低身長ならもちろんその可能性がありますし、
片方の親だけが低身長という場合にも
やはりその可能性がでてきます。
そしてこの体質性低身長症は正常低身長とも呼ばれており、
医学的には病気ではないとされています。
よってホルモン治療の対象にもなりません。
ただし、両親のどちらかが背が低いからというだけで、
必ず家族性低身長症であるとは限りません。
その場合でも、
成長ホルモン分泌不全性低身長症など、
治療が必要な病気が隠れている可能性もあります。
逆に言えば、
適切な治療によって改善する可能性もあるわけです。
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12/05/12