成長ホルモン分泌不全性低身長症とは?
身長アップに必須の成長ホルモンが正常に分泌されない
低身長症のなかの種類の一つに、
成長ホルモン分泌不全性低身長症(Growth Hormone Deficiency、GHD)
というものがあります。
これは身長が伸びるために必須となる、
成長ホルモンが正常に分泌されないことが原因で起きる低身長症です。
家族性低身長症は遺伝だから仕方のないものですが、
成長ホルモン分泌不全性低身長症は、
ホルモン分泌の異常なので、
治療によって改善できる病気ということになります。
成長ホルモンは、
視床下部からの指令で下垂体から分泌され、
骨の軟骨細胞に働きかけて細胞が増殖、
その結果、体の成長が促進されるという役目があります。
ところが成長ホルモンの分泌が低下すると、
軟骨の細胞増殖が止まってしまい、
結果として低身長症になってしまうわけです。
なぜ成長ホルモンが正常に分泌されなくなるのかという原因については、
今のところその大部分が原因が明らかでない突発性であると言われています。
成長ホルモン分泌不全性低身長症の治療方法としては、
不足した成長ホルモンを外部から取り入れる、
成長ホルモンの注射による治療が行われています。
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12/05/12