結婚での必要補償額の見直し
万一の場合の妻の収入見込みと住居費がポイント
結婚して保険を見直すときの、必要補償額の算出ポイントは主に以下の点です。
・結婚で妻が退職するか共働きを続けるか
・夫が万一の場合、妻が働けるかどうか
・住居は賃貸か持ち家か
・子供を出産する予定があるかどうか
まず結婚を機に妻が退職して専業主婦になる場合、
死亡保障が十分かどうかチェックが必要です。
夫が万一の場合、妻が働けるかどうか、
働ける場合パートで働くのか、
資格などを持っていて正社員として働ける可能性があるのか、
何歳まで働けるか、
によって妻の収入を見積もります。
住居が賃貸か持ち家か、また万一の場合実家に戻れるか、
などによって住居費も変わってきます。
賃貸の場合は家賃や更新料、引越し費用などで見積もります。
持ち家の場合や実家に戻れる場合などは、
固定資産税やリフォーム代などで見積もります。
そして結婚すると子供が生まれる可能性がでてきますが、
子供が誕生してから必要補償額を増やそうと思っても、
その時の健康状態によって加入できない可能性があります。
逆に子供の誕生を考慮して、
あらかじめ必要補償額を高くしておいた場合、
子供が生まれるまでのあいだ高い保険料を払い続けることになるので、
よく検討する必要があります。
このようなポイントを元に、
生活費や住居費から支出総額を見積もり、
また年金や妻の収入見込みから収入総額を見積もり、
支出総額から収入総額と貯蓄総額を差し引いて
必要補償額を算出します。
