プーアル茶
「生茶」と「熟茶」の2種類があるプーアル茶
プーアル茶は中国雲南省を原産地とする中国茶の一つです。プーアル茶には、発酵方法の違いによって、
「生茶」と「熟茶」の2種類があります。
「生茶」は、緑茶自身に残存している酵素によって、
ゆっくりと時間を掛けて発酵させたものです。
それに対して「熟茶」は、緑茶をコウジカビを使って発酵させることで、
短時間で大量に生産できるようにしたものです。
一般的に市販されているプーアル茶のはこの「熟茶」です。
プーアル茶の有効成分としては、
タンニンやカテキン、サポニンなどが含まれています。
【タンニン】
タンニンはポリフェノールの一種で、
血中コレステロール抑制作用、脂肪分解作用などがあると言われています。
【カテキン】
カテキンはフラボノイドの一種で、
血圧上昇抑制作用、血中コレステロール調節作用、血糖値調節作用、抗酸化作用、
老化抑制作用、抗突然変異、抗癌、抗菌、抗う蝕、抗アレルギー作用など、
さまざまな作用があると言われています。
