桑の葉茶
桑の葉特有のデオキシノジリマイシン(DNJ)
桑の葉茶は、落葉性の高木「クワ(桑)」の葉から作られる健康茶です。クワ(桑)でまず思い浮かべるのが、
熟すと赤黒くなって甘酸っぱい味のする桑の実ですね。
子供のころ道ばたになっている桑の実をこっそり食べたことがある人も多いと思います。
そしてクワの根皮は桑白皮(そうはくひ)という生薬として用いられ、
高血圧の予防、動脈硬化の予防作用などがあるとされています。
桑の葉茶に含まれる注目の成分は、
桑の葉特有のデオキシノジリマイシン(DNJ)という成分です。
【デオキシノジリマイシン(DNJ)】
デオキシノジリマイシン(DNJ)はブドウ糖の類似物質で、
糖分解酵素の活性を阻害する働きがあります。
その結果、糖の分解効率が低下し、
血糖値の上昇を抑制する作用があると言われています。
