どくだみ茶
さまざまな効能がある薬草のドクダミ
どくだみ茶は、日本にも自生している多年草のドクダミから作られる健康茶です。ドクダミは、生薬としては「十薬」という名前で呼ばれていて、
さまざまな効能がある薬草として重宝されてきました。
ドクダミというとあの強烈な匂いを思い浮かべる人も多いと思いますが、
乾燥させてどくだみ茶にすると匂いもだいぶ軽くなります。
どくだみ茶の有効成分としては、
クエルシトリン、イソクエルシトリンなどが含まれています。
【クエルシトリン】
クエルシトリンはフラボノイド系ポリフェノールの一種で、
利尿解毒作用、緩下作用、動脈硬化の予防作用などがあると言われています。
なお、ドクダミ特有の匂いのもとは、
デカノイルアセトアルデヒド、ラウリルアルデヒドという臭気成分で、
抗菌作用がある成分ですが、
乾燥させてどくだみ茶にするとその作用は失われてしまいます。
